情報がずいぶん出回ってきて、かな~り今更になってしまいましたがソード・ワールド2.0(仮)のレポートを簡単に載せておきます。遊んだ時(10月)の記憶なので、間違いやその後製品版になっての変更があるかもしれません。
■世界
3本の剣によって創造された世界。2本の剣の勢力に分かれてずっと争っていて、3本目の剣の力は粉々になって世界に散らばっていて、どちらの陣営もそれを集めている。
■種族
・旧版にもいた種族(といってもどれも微妙に違いがある)…人間、エルフ、ドワーフ、グラスランナー
・新しい種族…タビット(直立歩行形の兎、頭がいい)、ルーンフォーク(古代文明が作った人造人間)、ナイトメア(どの種族にも生まれる穢れた突然変異体)、リルドラケン(直立するプチドラゴン)
■クラス
経験値を支払って好きなクラスを組み合わせられるマルチクラス制なのは変わらず。旧版のクラスが細分化されたり新規に設定されたりして15種に増えた。組み合わせを考えるのが楽しそう。
・ファイターやフェンサー(旧シーフの戦闘スキルのみ)などの戦闘技能が4種
・ソーサラーやフェアリーテイマー(妖精使い)などの魔法使い技能が5種
・その他、スカウト(旧シーフの戦闘以外の能力。イニシアチブに使用)やセージ(大きな変更はないが、生態判定に成功すると攻撃にボーナス)などの冒険に役立つ技能が6種
■システム
2d6使用、レーティング表の簡易版、判定は出目+クラスLv+能力値ボーナスなど、旧版を知っている人には以前と変わらないプレイ感覚で遊べて、初めての人にもわかりやすい簡単なシステムという印象。
■能力値や成長
・最初にやりたい種族とクラスを選択すると、向いた能力値になりやすい(能力値決定自体はランダム)
・成長ルートが2系統に整理され、レベルアップが早い
・1ゾロで得られる経験点が50点に!
・レベルアップするたびに能力値がランダムで上がる
・奇数レベルになるたびに、「特技」というスキルを取れる
■雑感
・オーソドックスなファンタジー世界ではなくなったので、最初はちょっと違和感があるかも?
・システムがすっきりし、戦闘はシンプルで分かりやすくスピーディーになった
・種族とクラスの組み合わせ、成長の面白さが増した。レベルアップが早いのは嬉しい
・敵対勢力が明確でシナリオが作りやすそう
・名誉点という要素が追加され、社会的地位を上げる楽しみが出来た
発売が楽しみです♪